笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
続いて、7行目の自動車損害保険料611万8,000円のうち、本課分は552万4,000円で、公用車の自賠責保険料と任意保険料でございます。 続きまして、8行目の建物災害保険料550万1,000円は、公共施設、公共建築物の火災保険料でございます。 次に、12節委託料でございます。
続いて、7行目の自動車損害保険料611万8,000円のうち、本課分は552万4,000円で、公用車の自賠責保険料と任意保険料でございます。 続きまして、8行目の建物災害保険料550万1,000円は、公共施設、公共建築物の火災保険料でございます。 次に、12節委託料でございます。
また、自家用車を所有できない人のケースとして、障害者、高齢者、器質的な問題から運転行為が不可能な人たちや低所得者の人たち、自家用車の所有に要する車両代金、税金、法定費用として自動車税、重量税、自賠責保険、車検代、駐車料金や任意保険料の負担がネックとなっている人たちがいます。また、広義で、児童生徒、学生も交通弱者であります。これらの人たちにとっての現状はどうでしょうか。
その支出としましては、公用車の法定点検、車検整備費、修繕費、車検代行手数料、自動車検査手数料、自賠責保険料、自動車重量税など公用車の維持管理費用として支出したものでございます。 続きまして、決算書の60、61ページをお開き願います。成果報告書につきましては104、105ページをお開き願います。
ナンバーの取得,灯火類を付け,自賠責保険の加入も義務付けられております。要するに原付バイクと同じ扱いということですね。 そこで,1つ提案をさせていただきたいなと思います。この電動キックボードの活用方法に関してです。土浦市内の中城通りから,亀城公園の1ブロックの所ですね,電動キックボードを貸出しして,走行させるような,そういうような特区を設けてはどうかなということを考えております。
申請時には、車検証と自賠責保険の証書、申請者の本人確認書類を提示していただきますが、こちらを行っております。議員の御質問にもございましたが、現在仮ナンバーにつきましては、貸出し用のシステムが構築されているわけではございませんで、申請書を受け付けた後、手書きで許可証を作成し、貸出しをしております。
その支出としましては、公用車の法定点検、車検整備費、修繕費、車検代行手数料、自動車検査手数料、自賠責保険料、自動車重量税等、公用車の維持管理の費用として支出をしたものでございます。 続きまして、決算書の62ページ、63ページをお開き願います。成果報告書につきましては106ページ、107ページをお開き願います。
その下の同じく11節役務費中、自動車損害保険料でございますけれども、公用車の自賠責保険料と任意保険料を本課分として計上してございます。また、その下にあります建物災害保険料は、公共施設、公共建物等の火災保険料を本課分として計上してございます。 次に、12節委託料でございます。
その損害賠償額1億2,000万円弱の金額については自賠責保険と任意共済保険から支払われることになり、市の一般会計からの歳出はないわけです。確認のために古河市の公用車の総台数、また全体の保険料、保険契約内容、対人、対物、車両、搭乗者補償の詳細について教えていただきたく存じます。
検討会では,高額賠償等の事案が発生していることを踏まえ,自転車損害賠償責任保険への加入促進は必要であるものの,自動車損害賠償責任保険,いわゆる自賠責保険と同等の自転車版自賠責制度を創設するには,自転車を特定するためのナンバー設置や事務手続が必要であること,自賠責保険で賄えない部分は別の任意保険に加入する必要があることなど,自転車利用者の負担が増加することから,直ちに自転車版自賠責保険制度を構築することは
自動車の場合,自賠責保険の加入が義務づけられており,無保険の自動車を運転することはできませんが,自転車には保険加入が義務づけられていません。無保険の自転車事故による被害で泣き寝入りしている市民もいることから,国の法律に頼らず,自治体が条例で自転車の保険加入を義務化する事例があらわれてきています。義務化とはいえ,いずれの自治体も加入していない場合の罰則は設けていません。
しかしながら,自転車利用者に対する現行の保険制度では法律上あくまで任意加入の保険となっており,保険加入が義務づけられている自動車の自賠責保険とは異なるため,自転車を利用する全ての方に保険加入を義務づけることは難しいものと考えております。
しかしながら,自転車利用者に対する現行の保険制度では法律上あくまで任意加入の保険となっており,保険加入が義務づけられている自動車の自賠責保険とは異なるため,自転車を利用する全ての方に保険加入を義務づけることは難しいものと考えております。
自動車の自賠責保険のように法的な義務づけがない中,自転車保険の加入につきましては何よりも保護者の理解が必要となります。入学前説明会や保護者会等においても繰り返し啓発を行っているところでございますが,今後も保険加入の徹底を図ってまいります。 また,各学校では警察等の協力を得て,安全運転センターや学校で主に新1年生を対象にした交通安全教室を実施しております。
自動車の自賠責保険のように法的な義務づけがない中,自転車保険の加入につきましては何よりも保護者の理解が必要となります。入学前説明会や保護者会等においても繰り返し啓発を行っているところでございますが,今後も保険加入の徹底を図ってまいります。 また,各学校では警察等の協力を得て,安全運転センターや学校で主に新1年生を対象にした交通安全教室を実施しております。
まず、自動販売機の設置料・電気料が40万2,000円、それと電話使用料3万円、教職員及び各種団体の駐車場利用料186万8,000円でございまして、その下の自賠責保険解約戻入金、自動車重量税還付金、自動車損害共済解約返戻金は項目のみの1,000円の計上をしているものでございます。 以上が歳入でございます。 続きまして、歳出を説明いたします。
交通事故であれば自賠責保険や任意保険を使って,被害者の治療費を全額賠償する,これが原則なわけです。ただ,損害保険会社の支払いの審査,こういったものに時間がかかる場合,もしくは無保険であったりとか,そういったことで国保の被保険者の方がこういった公的な自らの医療保険を使って治療をしている,こういった実態も多くあるわけでございます。
まず、126ページの自動車損害保険料についてでございますけれども、こちらにつきましては、地域包括支援課で使用しております公用車につきまして、公用車のほうが補助事業によって取得したものでございますけれども、こちらについては当課で管理をしておりまして、その車検時の自賠責保険の保険料について、損害保険料を予算のほうで計上してございます。 私からは以上です。 ○議長(大槻邦夫君) 暫時休憩いたします。
12節役務費の予算総額のうち、笠間支所分につきましては61万6,000円で、車検16台分の車検代行手数料13万円、それと自賠責保険料の37万8,000円を計上してございます。 次に、54ページの下段を見ていただきます。 27節公課費の予算総額のうち、笠間支所分つきましては15万8,000円で、車検車両16台分の自動車重量税でございます。 続いて、59ページをお開き願いたいと思います。
あと、園バスの自賠責保険料としまして自動車保険料。その他保険料としまして、こちらは学校災害賠償補償保険掛金。あと、ピアノ調律にかかわります手数料。公用車の任意保険料としまして自動車任意保険料。その他幼稚園バス業務委託料としまして、バス運転業務委託料としまして委託料。そのほか、園児けが急病等緊急時の車代としまして使用料及び賃借料。
しかしながら,自動車やオートバイの自賠責保険や任意保険等とは違い,自転車保険の認知度が低い現状にございます。そのようなことから,強制的な指導には及ばないまでも,事故に遭遇した際の備えとして,児童・生徒を通し,保護者に対して保険のパンフレットを配布したり,学年だよりに掲載することで制度やその内容について紹介をいたしております。